■入社から営業成績1位へ

当社の営業は、初対面であるお部屋探しのお客様と、お会いしてすぐにご信頼を頂く必要があり、簡単ではなく悩むこともありました。
そのハードルを乗り越えるために私は、努力を継続しました。物件の状況を完璧に把握するため、毎日欠かさず誰よりも早く出社して、物件の確認をしたり、来店されたお客様全員に、手書きのお礼状を書いたり、他にもたくさんありますが、日々の当たり前のことを当たり前に100%やりきり、結果として、全社で営業成績NO.1になれました。

■2年連続1位から、店長を目指して

その次の年も、2年連続全社営業成績NO.1を達成でき、達成感と同時に少し目標を見失うこともありました。
そんなときに当時の店長から、「まだまだ営業しか知らないから」と言われ、店長になれば営業よりもより一層やりがいがあり面白いのだろうと思いました。それから、「店長になりたい」という気持ちがふつふつと湧き、新たに大きな目標が定まりました。

■自分から「やりたい」と申し出た店長のポスト

そして、3年連続で全社営業成績NO.1となり、その翌年に目標である店長に抜擢されました。
店長への抜擢は、営業としての実績を評価されたこともあるでしょうが、自分から「店長をやりたい」と申し出て、その大きな目標に向かって、日々努力したからこそ実現したものだと思っています。

■部下の成長した姿を見るのが楽しみ

いざ店長になってみると、店長の仕事はとても難しいと感じています。私だけががんばっても数字はのびない、部下にやる気を持たせるマネジメントこそが一番大事であり、大変なのだということを強く思い知らされました。
たとえば、部下に厳しくするときも、今、基本的なところを叱らなければ、これから先、当人の大きな成長はないと思い、愛情を持って諭します。その際、ただ叱るだけでなく、「こういう理由だから言っているのだよ」という意図をうまく伝えられるよう心がけていますが、なかなか難しいものです。思えば、私が営業をしていて当時の店長に叱られたときも、店長は悲しそうな顔をして叱っていましたね。私も愛情を持って接してもらっていたのだなあと。
導く立場としては、部下が成長し、何年か先に店長になって今の自分と同じ立場で仕事をする姿を見られることが、一番の楽しみであり喜びです。

■努力は人を裏切らない 誰でも一番になれる

山晃住宅は、新入社員、ベテラン社員にかかわらず、やる気があれば誰でも一番になれるチャンスのある会社です。営業の場合、一番になるかどうかの差は、お客様から信頼を得られるかどうかがポイントです。
「この人だったら任せられる」「この人が勧めるならここに決めよう」というところまで信頼を得るには、どれだけお客様の立場で考えられるか、どれだけお客様のために努力できるかが大事です。毎朝早く出社し、物件の確認をしたり、毎日先輩社員と接客の練習をしたり、日々の努力を積み重ねていけば、すぐではなくても、おのずとどこかで結果が出てきます。
私は「努力は人を裏切らない」と確信しています。山晃住宅を目指す人にも、同じ思いを持って活躍していただきたいですね。